スクラムと大規模スクラム(LeSS) 役割と責任の探究ワークショップ[無料]
Trainer : 貝瀬 岳志

概要
MJこと Michael James(マイケル・ジェームズ)さんと、Odd-e Japan のアジャイルコーチ 榎本 明仁 にて、以前開催した「スクラム実験室」のワークショップには、非常に多くのお申込みをいただき、おかげさまで好評のお声をいただくことができました。
再度の開催につきましてご要望をいただきましたので、今回、Odd-e Japan のアジャイルコーチをファシリテーターとして、新たに『本ワークショップ スクラムと大規模スクラム(LeSS)の役割と責任の探究ワークショップ』 を開催いたします。
■ 対象:
スクラムやLeSS(Large Scale Scrum)で定義されている役割と責任について探究したい方。 MJ さんの CSM® や ワークショップに参加された事がある方は既にこの役割と責任のワークを体験したことがあるかもしれません。
■ 得られるスキル・知識:
- スクラムやLeSSでの役割と責任
- オンラインでのワークショップを体験
■ 開催日時:2020/6/25(木)8:00 am - 10:00 am
ワークショップは、10:00 am までですが、ワークショップ終了後の30分(10:00am - 10:30am)を、ご質問や懇親会の時間にいたします。
■ 事前準備のお願い:
以下のPDFをお読みいただいたうえで、ご参加ください。
また当日オンラインビデオにご参加の際は、ビデオ設定を有効にし、みなさんのお顔が見えるようご協力をお願いいたします。オンラインビデオツールへのアクセス方法については、参加者の方に別途ご連絡をさせて頂きます。
ワークショップを行うためのツールは、Miroを想定しておりますので、Miro を Ipad等でご使用される場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。ブラウザでも問題無く使えますので、PCでご参加いただくことももちろん可能です
■ 参加費用:無料
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貝瀬 岳志(Takeshi Kaise)
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大学院卒業後、独立系SIerに入社。2社目となるNHN Japanでは、エンジニアとしてコンシューマー向けサービスの開発を経験。3社目となるディー・エヌ・エーでは、マネージャーやHRBPとして、事業・組織の急拡大に対応させるための手法としてスクラムを導入する。このとき Odd-e Japan 代表の江端と出会い意気投合。ビズリーチに在籍した3年間は、プロダクトオーナーとしてSaaS事業の立ち上げと、CTO特命スタッフとして全社へのスクラム導入を行う。2020年より Odd-e に参画、現在は人事やプロダクトオーナーとしての経験も活かしながら、お客様の課題解決や組織改善を支援させていただいている。
スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス(共著)
Scrum Masters Night(発起人)
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注意事項
- システムの都合上、お申込み完了時に送付される自動メールの文中にお支払いに関する記述がありますが、本コースは無料です。お支払及びキャンセルポリシーの記載についてはご放念ください。
- また、10日前になるとサイトからキャンセルが出来なくなりますが、本コースはキャンセル料もかかりませんので、別途メールにてご連絡ください。
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