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Certified Scrum Product Owner® 2019/2/6-8

トレーナー : Kazumasa Ebata

calendar開催日時
2019.02.06 (水) - 2019.02.08 (金)
12:00 AM - 10:00 AM
CIVI研修センター秋葉原 101-0041 東京都 千代田区 神田須田町1-5-10 相鉄万世橋ビル2・3・4F
¥324,000 ( 税込み )

参加者が 2 名お申込みごとに ¥40000 割引

席数だけ仮予約も可能です
clock 申込受付期間
2018.11.06 (火) 午前 03:00 - 2019.02.05 (火) 午前 03:00
Certified Scrum Product Owner® 2019/2/6-8
Kazumasa Ebata Kazumasa Ebata

Though each CSPO course varies depending on the instructor, all Certified Scrum Product Owner® courses focus on Scrum from a product owner's perspective. Graduates will receive the CSPO designation. All CSPO courses are taught by Trainers approved by the Scrum Alliance.

 

認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO)は、認定スクラムトレーナー(CST)によって開催される Scrum Alliance 認定研修です。本研修は、唯一の日本人の認定スクラムトレーナー(CST)である 江端一将(ebacky) が講師を務めます。


本研修を通じて認定スクラムトレーナー(CST)に認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO)の能力を認められたら、Scrumm Alliance に登録されます。

Scrumm Alliance に登録されると認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO)と認定されます。

認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO) は、スクラムのプロダクトオーナーとして必要とする基礎内容を理解していることを示します。


ペア割引

是非、会社の方とご一緒にご参加頂ください。2名様の税抜き受講費合計から計4万円引き致します。

※ 2名様で1枚の請求書(領収証)におまとめし、一括お振込が条件でございます。

※ 同じ資格、同じ日程の研修でのみ適用となります。


アジェンダ

内容は参考情報であり、順番や内容は研修の状況に応じて変わります。予め、ご理解、ご了承ください。

  • イントロダクション
  • 歴史
  • スクラムの概要
  • スクラムの役割
  • スクラムのセレモニー
  • スクラムのアーチファクト
  • ロールプレイ
  • プロダクトディスカバリー
  • 初期のプロダクトバックログ作成
  • プロダクトバックログのメンテナンス(検証と適応)
  • スプリント中に最低限すべきこと
  • チームとのコラボレーション
  • 受入れ基準とDone
  • 技術
  • スクラムのスケーリング
  • 研修を終えて

 

High Level Agenda:

  • Introduction
  • History
  • Scrum Overview
  • Scrum Roles
  • Scrum Ceremonies
  • Scrum Artefacts
  • Role Play
  • Product Discovery
  • Making Initial Product Backlog
  • Maintenance Product Backlog: Inspect & Adptation
  • on Sprint
  • Collaboration with Team
  • Acceptance Criteria & Done
  • Obstacles for Scrum
  • Technical Practices
  • Scaling Scrum
  • What´s Next


参加資格

以下の方々のご参加をお待ちしております。

注意: 学習意識が低い方、研修内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。

 

  • 開発責任者
  • Scrumにご興味のある方
  • Scrumの基礎をシッカリ理解したい方
  • Scrumで製品開発をより良くしたい方
  • プロダクトのビッグバンリリース軽減したい方
  • 製品開発以外でもScrumを活用したい方
  • 組織やプロジェクトの改善に興味がある方
  • 特に、フィードバックループを活用して製品開発の改善にご興味のある方
  • 特に、フィードバックループを活用して組織改善ご興味のある方
  • 現在のScrumを改善したい方

  • 開発者
  • プロジェクトマネージャー
  • チームリーダー
  • 開発責任者
  • 役職者
  • 上記以外にも間接的に製品開発に関わられている方

 

注意: 学習意識が低い方、研修内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。


お申し込み方法

本ページの上部にある「今すぐ申し込む」より、お申し込み下さい。

※ 恐れ入りますが、初めて受講される方はアカウント作成をお願いいたします。


また、研修のご質問も「contact-ja AT odd-e.com」へご連絡ください。


トレーニングスタイル

  • スクラムのプラクティスを活用しながら研修を行います。
  • 研修では、全くパワーポイント等のプレゼンテーション資料を使いません。
  • 多くの実践的な演習、応用問題、シミュレーションを通じ、様々なスクラムの疑似体験が出来ます。
  • 研修は、とても楽しく効果的に学習できます。


学習目的

この3日間のコースは、スクラムに関する以下の基礎知識を得ます。

 

  • あなたの組織、チームの(より良い)プロダクトオーナーになれます。
  • あなたのチームの(より良い)プロダクトオーナーとして働けるようになります。
  • プロダクトオーナーとして、プロダクトバックログ作成と優先順位付けに悩み決断する体験ができます。
  • スクラムチームのメンバーとして、(より)活躍できるようになります。
  • スクラムチームのスクラムマスターとして、(より)活躍できるようになります。
  • 他者へプロダクトオーナーとしてスクラムを(理解されるように)説明できるようになります。
  • プロダクト開発において、スコープコントロールできるようになります。
  • スクラムを実践しながらtime-to-marketをどのように計測し、どのように短くするのか理解できます。
  • 体験を通じて、プロダクト開発において人が持つ錯覚や落ち入り易い事象を理解できます。
  • (スクラムを実践できなくても)プロジェクト管理やプロダクト開発の改善のヒントを得ることができます。



注意事項

Certified Scrum Product Owner® は、SCRUM ALLIANCE®, Inc. が発行するライセンスになります。