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Scrum Alliance®︎認定
スクラムトレーニング

将来の見通しが立ちにくい現代の市場環境において、AX(アジャイルトランスフォーメーション)やDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性の高まりとともに、スクラムと呼ばれるフレームワークが多くの企業で注目を集めています。スクラムはプロスポーツ競技などと同じように、ルールは比較的簡単に覚えられますが習得は難しいとも言われています。当社のトレーニングは、自身がアジャイル開発やスクラムの実践者でもあるトレーナーが担当します。スクラムの原理原則はもちろんのこと、実践で使えるテクニックやプラクティスもお伝えします。私たちは、講義形式(一方的に知識をインプットすること)よりも経験学習形式(実際に手や体を動かして体験を通じて学ぶこと)を重視しているため、研修ではなくトレーニング(訓練)という表現を使っています。

こんな方々に最適

スクラムの原理原則から応用まで
広く深く学びたい

理論だけでなく
実践に役立つ知識も習得したい

世界標準の資格を取得し
キャリアップに繋げたい

Scrum Alliance®認定トレーニング

Certified ScrumMaster®(CSM®) 認定スクラムマスター(CSM®)トレーニング

多くの実践的な演習、応用問題、シミュレーションなどの様々な スクラムの疑似体験により、 スクラムの基礎〜応用の理論から実践までを幅広く学び、深く理解することができます。

認定スクラムトレーナー(Certified Scrum Trainer®:CST®)という、厳しい審査を経て資格を獲得したトレーナーによるトレーニングを受講し、受講状況に応じて適性が認められた場合のみ、認定試験の受験資格が与えられます。その試験で合格ラインに達すると認定スクラムマスター(Certified ScrumMaster®:CSM® )の認定証が発行されます。

残念ながら、本研修・トレーニングは、お金で資格を取得(購入)するための研修・トレーニングではございません。学習意識が低い方、トレーニング内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。

本トレーニングの対象者
  • スクラムに関する知識を習得、もしくは向上したい方
  • スクラムの導入を検討している組織のリーダー、マネージャー、メンバー
本トレーニングの受講時間
  • 3日間(オンラインの場合5日間)、合計30時間
トレーニング内容の構成例
  • 1日目〜2日目
    • スクラムの概念、背景、各役割、経験に基づくプロセス制御、スクラムと他の新製品開発手法との違いについて学びます。
  • 2日目〜3日目
    • 実践的なケーススタディ。現場でスクラムを行う上で必要となる具体的な知識と理解を深めます。

本トレーニングの構成はスクラムマスターに向けた内容が中心となりますが、プロダクトオーナーやチームメンバー、開発の利害関係者など、様々な立場の方に有益なものとなっております。スクラムマスターに関する上位資格などに興味がある方は、こちらの記事(スクラムマスターの役に立つ認定資格・研修一覧)もご確認ください。

Certified Scrum Product Owner®(CSPO®) 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO®)トレーニング

本トレーニングは、プロダクトオーナーがどのように考え、どのように振る舞うべきかを学び、チームのアウトプットをいかに高い価値提供(高ROI)へ導くかに重点がおかれます。
多くの実践的な演習、応用問題、シミュレーションなどの様々なスクラムの疑似体験により、スクラムの基礎〜応用の理論から実践までを幅広く学び、深く理解することができます。

認定スクラムトレーナー(Certified Scrum Trainer®:CST®)という、厳しい審査を経て資格を獲得したトレーナーによるトレーニングを受講し、受講状況に応じて適性が認められた場合のみ、認定スクラムプロダクトオーナー(Certified Scrum Product Owner®:CSPO® )の認定証が発行されます。

残念ながら、本研修・トレーニングは、お金で資格を取得(購入)するための研修・トレーニングではございません。学習意識が低い方、トレーニング内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。

本トレーニングの対象者
  • スクラムに関する知識を習得、もしくは向上したい方
  • スクラムの導入を検討している組織のリーダー、マネージャー、メンバー
本トレーニングの受講時間
  • 3日間(オンラインの場合5日間)、合計30時間
トレーニング内容の構成例
  • 1日目〜2日目
    • 主にプロダクトオーナーとしての基本的な知識や考え方について学びます。必要に応じて、スクラムの概念、背景、概要、各役割やスクラムイベント(ミーティング)、スクラムと他の新製品開発手法との違いについても取り上げます。
  • 2日目〜3日目
    • 主に実践的なケーススタディと議論を行い、現場でプロダクトオーナーの役割を務める上で必要となる具体的な知識と理解を深めます。

本トレーニングの構成はプロダクトオーナーに向けた内容が中心となりますが、スクラムマスターやチームメンバー、開発の利害関係者など、様々な立場の方に有益なものとなっております。プロダクトオーナーに関する上位資格などに興味がある方は、こちらの記事(プロダクトオーナーの役に立つ認定資格・研修一覧)もご確認ください。

Certified Scrum Developer®(CSD®) 認定スクラムデベロッパー(CSD®)トレーニング

本トレーニングは、スクラムチームの開発者として、正しくかつ効率的に恊働できる人材育成を目的としてScrum Alliance®により作られた、体系的ソフトウェア開発者の教育・認定プログラムです。高い技術力を持つエンジニアへ成長させ、参加者が良いスクラムの実践者となれるようにサポートします。理想的なスクラムチームの1週間のスプリントを体験する過程で、小さなアプリケーションを構築しながら、適切な知識や技術、チームとして効率的に働く習慣を得ます。トレーニング中にアジャイルコーチからコーチングも受けられるので、実践での悩みも相談できます。

認定スクラムトレーナー(Certified Scrum Trainer®:CST®)という、厳しい審査を経て資格を獲得したトレーナーによるトレーニングを受講し、受講状況に応じて適性が認められた場合のみ、認定スクラムデベロッパー(Certified Scrum Developer®:CSD® )の認定証が発行されます。高い技術力を求められる近代市場において、有益な能力を保有している証明、継続的な技術力向上能力・改善能力の証明につながります。

残念ながら、本研修・トレーニングは、お金で資格を取得(購入)するための研修・トレーニングではございません。学習意識が低い方、トレーニング内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。

本トレーニングの対象者
  • スクラムに関する開発知識を習得したいエンジニア、開発マネージャー、またはそれに該当する役割の方
本トレーニングの受講時間
  • 3日間(オンラインの場合も同様)、合計18時間
トレーニング内容の構成例
  • スクラムのプラクティス
    • スプリントプランニング
    • バックログリファインメント
    • スクラムの開発者として働く など
  • 技術的なプラクティス
    • 継続的インテグレーション(Continuous Integration:CI)
    • 受入駆動開発(Acceptance Test Driven Development: ATDD)
    • リファクタリング
    • レガシーコードの改善方法 など

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